ティエンポ・ホール イベント情報
フラメンコ ダンスショー タブラオ
ほとばしる情熱!! フラメンコ魂!!
当団体のフラメンコ講師として来日中の舞踊家イカロ・プイグが、ギタリスト アラン・アルバス、国内外で活躍する舞踊家・歌い手とともにおおくりするフラメンコライブ 第27弾。
アーティストの息づかいすら聞こえてきそうな臨場感あふれる本場タブラオの雰囲気をお楽しみください。
2025年 8月 17日 (日) 開場 18:00 / 開演 18:30
ティエンポ・ホール
前売 ¥5,000 (T.I. 会員 ¥4,500)
当日 ¥5,500
※ ワンドリンクチケット (¥600) 込み
※ 全席自由
■ NPO法人 ティエンポ館内
• 当団体のシステムからクレジット決済、または館内事務局にてイベント開催日前日まで前売券を販売しております。
• 同団体の受講管理システムに登録いただいている方は、マイページからクレジット決済(チケットレス)でご購入いただきます。
■ 電話、又は当サイトのお問合せフォーム から購入を希望される場合、下記の手順にて販売を行っております。
1. 電話、お問合せフォーム、メールにて、チケット購入希望のイベント名、購入チケット枚数、ご連絡先を記入の上ご連絡ください。
2. 指定銀行へチケット代金の振込が確認された時点でチケット購入完了となります。
3. チケットの引き渡しは事前にティエンポ本館までお越しいただくか、遠方の方は当日受付でのお渡しとなります。
※ お申し込みはイベント開催日前日まで。
【ガイドライン】※購入前に必ずご確認ください。
■ チケットは、いかなる場合(紛失、焼失、破損等)においても再発行は致しませんので、 大切に保管して下さい。
■ お客様の都合による代金お支払後のキャンセル、変更はいかなる場合もお受けできませんので、予めご了承下さい。
Icaro Puig
イカロ・プイグ : 2000年よりモンテビデオでフラメンコとスペイン民族舞踊を学び始め、2008年から10年間ダヤナ・ゴンサレスに師事。アルフォンソ・ロサやエル・ファルーなど、スペインの名だたる舞踊家にも学ぶ。2016年にはCIOFF主催のフェスティバルでウルグアイ代表として欧州ツアーを行い、スペインでも研鑽を積む。2017年には初の作品「Sin Espejos」を発表し、指導者・演出家としても活動を展開。ウルグアイの舞踊団「El Callejón del Agua」の共同創設者であり、タブラオ「De Plata y Oro」(2020–2022)の芸術監督も務めた。2022年以降は複数の舞台でソリストを務め、現在はブエノスアイレス在住。自身のタブラオ「Retama」の芸術監督を務めつつ、市内のタブラオで活躍中。
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Allan Harbas
アラン・アルバス:1999年からプロのフラメンコギタリストとして活動開始。これまでに、「Transitorio」、「2/Duos」、「Soleá」(グループToca Madera)、「ベルナルダ・アルバの家」、「セタス・デ・フエゴ(聖テレサの詩に基づく)」、そして複数のダンス映画祭で受賞歴のある「ベルナルダの娘たち」など、数々の舞台作品のために編曲・アレンジやオリジナル音源を手がける。映画『Meu nome não é Johnny(私の名前はジョニーではない)』のサウンドトラックの一曲「Me llevaste」の作曲・録音も行った。また、ブラジルのポップシーンでも活動し、数多くのアーティストと共演・コラボレーションを重ねてきた。
2023年には、舞台作品「イベリアの夢」でアコリアーノ・ダンス賞の最優秀サウンドトラック賞を受賞。現在は、福岡の「NPO法人ティエンポ」にて、音楽家・特別講師として活動中。
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森 里子
福岡市出身。2001年よりフラメンコを始め、2007年よりアルマデフラメンコ福岡校にて講師活動開始。定期的にスペインへ留学し研鑽を積んでいる。
マドリッドやセビージャにて自主ライブにも参加。
2018年よりフラメンコ & 健康づくり教室”メグスタエルフラメンコを開校し、【身体と対話する】ことをモットーに指導にあたっている。
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原田 絵里
1999年よりフラメンコを始め、2002年から4年間スペインへ留学。
ドミンゴ・オルテガ、マリア・フンカル等、多くのアーティストに師事。
2007年よりフラメンコ教室ティエラ・フラメンカを開講。
2016年3月には博多駅前に自身のスタジオ TIERRA FLAMENCAをオープン。レッスンの他、ライブ出演や企画などを行っている。
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德田 志帆
鹿児島市生まれ。鹿児島市立玉龍高等学校卒。iBS外語学院卒業後アメリカへ留学。帰国後東京へ上京、2005年にフラメンコに出会う。2012年、日本フラメンコ協会主催「第21回新人公演」バイレ/ソロ部門 奨励賞受賞。2013年第7回 CAFフラメンコ・コンクールにてコンセルバトリオ賞受賞、同年渡西し国際的に活動。2017年7月、スペインで行われた日本文化週間「日本とフラメンコ」に出演。2019年4月、スペインにて初となる自主公演を開催。2020年8月、「シマ唄とフラメンコ」映像作成・公開(鹿児島県 令和元年度文化芸術創造活動支援事業)。2021年6月、スペインバル兼スタジオ「Tres Gatos トレスガトス」オープン。平成29年度(公財)鹿児島県文化振興財団アーティストバンク登録アーティスト。現在は鹿児島を拠点に全国各地での公演・イベント出演、後進の育成・指導に力を入れている。
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金高 荘子
幼少時代よりクラシック、学生時代よりポップスやロックなどのボーカルとして音楽に親しむなか、2002年にフラメンコに出会う。カンテに強く関心を持ち、2010年より瀧本正信氏に師事。現在東京を中心にライブやイベントで活動を展開する傍ら短期渡西を繰り返し、エバ・ルビッチ、アナ・ファルガスに師事するなど、本場のフラメンコに触れつつ日々研鑽を積んでいる。
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