ティエンポ・ホール イベント情報
ラテンダンス アラビアンダンス フラメンコ タンゴ ダンスパフォーマンス DJ タイム
ティエンポが今年最後におおくりするエキサイティングイベント
これは見逃したら ”アカンガナ”!
笑顔とポジティブなエネルギーを持って一緒に新たな1年を迎えたいという思いを込め開催する年末イベント「アカンガナ」。
今年も観て、聴いて、踊って楽しい参加型のエンターテインメントで2025年のフィナーレを迎えようと思います。
今年はスペシャルゲストとして寒竹麻衣子 with GOSPEL TRAIN Choirを迎え、ティエンポのダンス講師として来日中のダンサー陣に、次期フラメンコのSilvanaも参加し様々なジャンルのパフォーマンスで会場を盛り上げます。
DJ Marceloのプレイで皆さんも思う存分踊ってください。
みんなで笑って楽しんで、新たな年に向けてポジティブエネルギーをたっぷりチャージして新しい年を迎えましょう!
2025年 12月 27日 (土) 開場 19:00
ティエンポ・ホール
前売 ¥3,000 (T.I.会員 ¥2,500)
当日 ¥3,500
※ ワンドリンクチケット (¥600) 込み
■ NPO法人 ティエンポ館内
• 当団体のシステムからクレジット決済、または館内事務局にてイベント開催日前日まで前売券を販売しております。
• 同団体の受講管理システムに登録いただいている方は、マイページからクレジット決済(チケットレス)でご購入いただきます。
■ 電話、又は当サイトのお問合せフォーム から購入を希望される場合、下記の手順にて販売を行っております。
1. 電話、お問合せフォーム、メールにて、チケット購入希望のイベント名、購入チケット枚数、ご連絡先を記入の上ご連絡ください。
2. 指定銀行へチケット代金の振込が確認された時点でチケット購入完了となります。
3. チケットの引き渡しは事前にティエンポ本館までお越しいただくか、遠方の方は当日受付でのお渡しとなります。
※ お申し込みはイベント開催日前日まで。
【ガイドライン】※購入前に必ずご確認ください。
■ チケットは、いかなる場合(紛失、焼失、破損等)においても再発行は致しませんので、 大切に保管して下さい。
■ お客様の都合による代金お支払後のキャンセル、変更はいかなる場合もお受けできませんので、予めご了承下さい。
寒竹麻衣子 with GOSPEL TRAIN Choir
寒竹麻衣子: コーラスグループ「TEAM SURPRISE」のメンバーとして、角松敏生、Skoop On Somebody、佐藤竹善、一青窈、さかいゆうなどメジャーアーティストのコーラスを務めている他、ソロシンガーとしてGEKIDAN☆AFRICA」公演のゲスト出演や、「トンカツ大王(TKD)」のバンドメンバーとして定期的にライブも開催している。 その他、日本最大級のゴスペルイベント「九州ゴスペルフェスティバル in 博多」のプロデュースや、「日本ゴスペル音楽協会」「福岡音楽都市協議会」の理事を務め、音楽、ゴスペルを通して、地元福岡を中心とした地域活性化に貢献できるよう、日々奮闘中。
• KEGO GOSPEL Choir / イベントスペース主宰
• コーラスグループ「TEAM SURPRISE」所属
• 「九州ゴスペルフェスティバル in 博多」プロデューサー
(株式会社エフエム福岡 / 編制制作事業部所属)
• 「日本ゴスペル音楽協会」理事
• 「福岡音楽都市協議会」理事
• ゴスペルサークル「Sounds of DAZ」ディレクター
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Constanza Vonscheidt & Julian Gysel
コンスタンサ・フォンシャイト & フリアン・ジセル : 2021年にタンゴダンサーとしてペアを組み、アルゼンチンのリトラル地方とパタゴニアをつなぐユニークなコラボレーションを開始する。彼らのプロジェクト 「Entre Tango y Mate」 は、シンプルさを大切にし、文化を共有することをテーマに掲げている。
このプロジェクトは、タンゴの音楽と踊りを通じて、誰もが共感できる“民衆の文化表現”を世界に届けることを目的としており、これまで、彼らはパタゴニア地方とチリ北部での活動を皮切りに、スペインやイタリアでのショーやワークショップを行い、世界中の学習者と交流を深めてきた。
今回の来日で、地元の文化と融合したパフォーマンスを通じて、さらなる共鳴と交流を期待している。
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Icaro Puig
イカロ・プイグ : 2000年よりモンテビデオでフラメンコとスペイン民族舞踊を学び始め、2008年から10年間ダヤナ・ゴンサレスに師事。アルフォンソ・ロサやエル・ファルーなど、スペインの名だたる舞踊家にも学ぶ。2016年にはCIOFF主催のフェスティバルでウルグアイ代表として欧州ツアーを行い、スペインでも研鑽を積む。2017年には初の作品「Sin Espejos」を発表し、指導者・演出家としても活動を展開。ウルグアイの舞踊団「El Callejón del Agua」の共同創設者であり、タブラオ「De Plata y Oro」(2020–2022)の芸術監督も務めた。2022年以降は複数の舞台でソリストを務め、現在はブエノスアイレス在住。自身のタブラオ「Retama」の芸術監督を務めつつ、市内のタブラオで活躍中。
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Silvana Perdomo
シルバナ・ペルドモ : 2008年から現在までブエノス・アイレスの老舗タブラオや"Caminando nuestro tiempo"、 "Cerca del río"、 "Ruido"等の舞台でメインダンサーを務める。
2014年、セビージャに渡り、Farruquito、Carmen Ledesmaをはじめとするマエストロに師事。
現在はブエノス・アイレスを拠点に、フラメンコフェスティバルや舞台で活躍するほか、講師としても活動中。
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Allan Harbas
アラン・アルバス:ファビオ・ニン、マラ・ルシア・リベイロ、アグスティン・カルボネル(エル・ボラ)、ラファエル・モラレス、フェルナンド・デ・ラ・ルアに師事し、1999年からプロのフラメンコギタリストとして活動開始。
Clara Kutner総合演出のグループ Toca Maderaの公演 “Transitorio”、“Dos Dúos”、Claudio Mendes監督による舞台 “A Casa de Bernarda Alba”などの舞台音楽の編曲・翻案を手掛ける。
映画 “Meu nome não é Johnny”の劇曲 「Me llevaste」を録音する。
Clarice Abujanra 監督作『As filhas de Bernarda』はダンス映画祭で6部門を受賞。
ブラジルの重要なフェスティバル「Feira Flamenca」や「Inmersión」にギタリストとして参加し、2023年には「Sonho Ibérico」のサウンドトラックで「Açoriano de Dança 2023」賞を受賞。
これまで、Inmaculada Ortega、Domingo Ortega、Rafaela Carrasco、Belén Fernandez、Belén Mayaなど多くのアーティストと共演。
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Micaela Garcia
ミカエラ・ガルシア:Saida、Amir Thaleb、Yamil Annum、Shahdana、Shanan、Rhanda Kamel、Darina、 Darya、Oxana、Jilina、Amar Gamalなどこれまで数々のマエストロに師事。
ロサリオのAishaダンス学院を卒業後、同学院またBCMスタジオにて講師・振付師を務める。
2016年 ドバイの Desert Safari Camp に専属ダンサーとして在籍。
Masabniコンクールにて2015年、2017年最優秀ダンサー賞を受賞。
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Carlos Realpe
カルロス・レアルぺ : 2012年世界大会「ワールドラテンダンスカップ」キャバレーグループ部門チャンピオン。
2011~2017年の間に「カリサルサ世界フェスティバル」にて3度の優勝歴を持つ、国内外の様々な舞台で20年活躍するダンサー。
現在は世界的レベルで知られるBaile Constelacion Latina アカデミーに所属。
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Balodia Rodriguez
バロディア・ロドリゲス:アフロキューバンダンスにおいて、世界で最も重要なダンサーの一人。
キューバ国立民族舞踊団に21年間在籍し、そのうち10年間に及び第一ダンサーを務める。世界中の様々な舞台で活躍してきただけでなく、現在世界中で活躍するプロダンサー達に指導を行ってきた、マエストロ達にとってのマエストロでもある。
アフロキューバンダンスに限らず、キューバのポプラル系のダンスも全て踊りこなす、正にマルチダンサーであり、同時にパーカッショニストでもある。
ダンスの歴史に関するとてつもない深い知識を持ち、レッスンや彼の踊りを通して、彼自身が、キューバの生きた文化財産となっている。
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Yuka
2013年よりサルサを学び始める。
2015年秋より約9ヶ月間にわたりキューバにダンス留学。
キューバ国立高等芸術学院(ISA)アフロキューバンダンスコースにて現地学生と共に学ぶ他、元国立民族舞踊団トップダンサー達に師事。
2017年~2019年までティエンポラテンダンス舞踊団、ANACAONAメンバーとして様々なイベントや舞台の場で活躍。
2019年秋より約5ヶ月間スペインへ。
様々なスタイルを習得し、帰国後ティエンポラテンダンス講師として数多くのレッスンやイベントで活躍中。
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Alfonzo Craviotto
アルフォンソ・クラビオット:8歳で歌唱全国大会で優勝し、11歳で初のテレビ出演を果たす。
18歳で児童音楽学院の講師に着任。以降、メキシコ、中南米の主要な音楽制作会社の音楽プロジェクトに参加。
19歳からボーカルテクニックプロジェクト Los Craviotoのメンバーとしてメキシコや中南米の国々で公演、テレビ出演を行う。
30年以上の芸能キャリアにおいて多くのレコーディングを行い、様々な賞を受賞。
また、音楽大学で歌唱トレーナーの称号を取得し、イタリア声楽などの古典、ヘッドボイス、Speech Level Singing (アメリカで使われているボイストレーニングメソッド)、デスボイスなどの現代歌唱メソッドの研究を行う。ボーカルトレーナー、歌唱教育として20年以上のキャリアを持ち、現在もレッスンやワークショップなどを実施している。彼のレッスンにはボーカルスキルを伸ばしたい世界中の学生だけでなく、芸能プロダクションのプロアーティストも参加している。
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DJ Marcelo Stella
マルセロ・ステラ : アルゼンチン マル・デル・プラタ出身。
サルサ世界コングレスのオープニングでダンスパフォーマンスを行う他、数々のショーへの出演経験を持つ。
2000年の初来日からダンサーとして、また講師として福岡でのサルサ普及に大きく貢献。福岡ではまだ知られていなかったサルサ・カシーノを福岡に広めた第1人者。
現在は福岡在住。ダンサー・講師として実績豊富なだけでなく、イベントプロデュースや演出、DJ、振付師としても活躍している。
ティエンポの全活動の最新情報を月2回配信中。
主催イベント レギュラーパーティー ホール貸切イベント
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