ティエンポ・ホール イベント情報
キューバ音楽 ソン ライブ ダンスパフォーマンス
ギター & ボーカル mUcho (ムーチョ)とボーカル & ラテンパーカッションのマコト(Makoto)によるアコースティック・デュオ「ドス・ソネス・デ・コラソネス」。
本場キューバでも高い評価を得る確かな演奏、温かな音色とリズミカルなレパートリーで子供から大人まで魅了し、幅広いファンから支持されています。 ティエンポのダンス講師陣 Balodia、Marcelo、Yukaもダンスパフォーマンスでライブを盛り上げてくれます。
サルサやマンボの元にもなったキューバを代表する伝統音楽ソンのライブを是非お楽しみください。
2022年 6月 25日 (土) 19:00
ティエンポ・ホール
前売券 ¥3,000 (会員 ¥2,500)
当日 ¥3,500
※ 入場時別途ワンドリンクチケット代 (¥500)
当日は5階のカフェレストラン サンチョ・パンサのシェフが腕を振るうスペイン・中南米料理から「Menu Grande」をご用意しております。バーカウンターでご注文を承ります。
■ ラテン文化センター ティエンポ館内
館内事務局にて前売券を販売しております。
電話、又は当サイトのお問合せフォーム から購入を希望される場合、下記の手順にて販売を行っております。
1. 電話、お問合せフォーム、メールにて、チケット購入希望のイベント名、購入チケット枚数、ご連絡先を記入の上ご連絡ください。
2. 指定銀行へチケット代金の振込が確認された時点でチケット購入完了となります。
3. チケットの引き渡しは事前にティエンポ本館までお越しいただくか、遠方の方は当日受付でのお渡しとなります。
※ お申し込みは 6/21 (火)まで。それ以降は館内での購入をお願いします。
Dos Sones De Corazones
ギター & ボーカル: mUcho (ムーチョ)
ボーカル & マイナーパーカッション: Makoto (マコト)
キューバ音楽をアコースティックなスタイルで演奏する実力派日本人デュオ。在日キューバ共和国大使館からの後援を受け、2001年結成から19年間キューバへ渡り現地の国際音楽祭へ出演。
ユニット名はスペイン語で「二つのハートから鳴る音」という意味。その温かな音色とリズミカルなレパートリーで子供から大人まで魅了し、幅広いファンから支持されている。
Balodia Rodriguez
バロディア・ロドリゲス:キューバ国立民族舞踊団第一ダンサー兼インストラクター。
民族舞踊のダンサー、講師として芸術学校を首席で卒業。
2007年、振付コンクール "ソラメンテ・ソロ"で国立民族舞踊団監督・振付師のマノロ・ミクレルの作品 "オグン・アブダ"に出演し、民族舞踊部門で一位を獲得。
Marcelo Stella
マルセロ・ステラ:サルサ世界コングレスのオープニングでダンスパフォーマンスを行う他、数々のショーへの出演経験を持つ。
2000年の初来日からダンサーとして、また講師として福岡でのサルサ普及に大きく貢献。福岡ではまだ知られていなかったサルサ・カシーノを福岡に広めた第1人者。
現在は福岡在住。ダンサー・講師として実績豊富なだけでなく、イベントプロデュースや演出、DJ、振付師としても活躍している。
Yuka
2013年よりティエンポにてラテンダンスを学ぶ。
2015年秋より約9ヶ月間キューバにダンス留学。キューバ国立高等芸術学院(ISA)アフロキューバンダンスコースにて現地学生と共に学ぶ。また、元国立民族舞踊団トップダンサー、イスラエル・バルデス、ジェニス・フローレス、エルネスト・トゥルヒージョに師事。
2017年よりティエンポラテンダンス舞踊団、アナカオナメンバーに加入。
2019年11月よりバルセロナへ。2020年3月帰国。
ティエンポの全活動の最新情報を月2回配信中。
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